光とジャズで神戸港を彩るイベント「神戸スウィング・オブ・ライツ」(神戸新聞社後援)の報道向けプレビューが30日夜、神戸ハーバーランドの商業施設「モザイク」周辺であった。8月3~23日の21日間、楽しむことができる。

 神戸市観光・ホテル旅館協会や神戸からの発信ネットワークなどでつくる実行委員会の主催。新型インフルエンザの影響で減少した観光客を呼び戻そうと企画した。

 「A列車で行こう」「イン・ザ・ムード」などジャズの名曲に合わせて、ポートタワーから放たれる緑色のレーザー光線や7色のサーチライトが激しく交差。神戸メリケンパークオリエンタルホテルの壁には、音符や靴の影絵が映し出された。

 午後8時と同9時から10分間ずつ実施。各回の前にはジャズの生演奏がある。3日と毎週土日の同9時には、仕掛け花火の演出もある。実行委事務局TEL078・303・1010

(河尻 悟)

(神戸新聞7/31)

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 ジャズのリズムに合わせ、7色のレーザービームやサーチライトが神戸港を照らす音と光のイベント「神戸スウィング・オブ・ライツ」が8月3日から23日まで、神戸市中央区、神戸ハーバーランド・モザイク周辺で開催される。新型インフルエンザから立ち直った神戸の姿を全国に発信し、風評被害で激減した観光客の呼び戻しを狙う。

 神戸市観光・ホテル旅館協会や神戸からの発信ネットワーク、神戸国際観光コンベンション協会などでつくる実行委員会が主催。中国・香港で行われている光と音楽のショーイベント「シンフォニー・オブ・ライツ」を参考にしたという。

 ポートタワーから神戸メリケンパークオリエンタルホテルにかけて、レーザー光線やサーチライトを照射。ジャズのリズムに合わせて点滅させたり、デザインを動かしたりする。対岸のモザイク東岸壁(高浜岸壁)に観覧エリアが設置される。ショータイムは毎日午後8時、午後9時から各約10分間。観覧無料。1回目と2回目の間にはジャズの生演奏もある。初日と週末には花火なども計画されている。

 実行委事務局TEL078・303・1010

 兵庫県内の中高生とプロの演奏家が共演するコンサート「神戸JAZZ2009」が10月10日、神戸市中央区の神戸文化ホールである。主催する神戸JAZZ実行委は、コンサートの事前PR活動や、当日の会場受け付け・誘導を担当するボランティアを募っている。
 同コンサートは、阪神・淡路大震災から10年がたった2005年から始まった。今回は、打楽器奏者のカルロス菅野さんらが中高生を指導し、その後のステージでセッションする。音響や照明などコンサート制作の舞台裏を学ぶワークショップや、初心者向けのジャズ演奏講座なども開く。
 ボランティアは、20歳以上で、8月から当日までの土・日曜に開くミーティングに参加できる人が対象。はがきに名前、年齢、性別、住所、電話番号、職業、希望する活動内容(事前PRまたは当日業務)を書き、〒650―0046 神戸市中央区港島中町7の2の1、神戸JAZZ運営事務局へ郵送。ファクス(078・303・4632)、メール(daihyou@kobejazz.ac)も可。8月31日必着。問い合わせは同事務局TEL078・303・6333