全国のジャズの歌姫たちが神戸に集うヴォーカルクイーンコンテストは今年でもう12年目。5月15日に服部克久審査委員長以下による審査の結果、5人の入賞者が決まりました。
グランプリは小林ゆうこさん(東京都)、準グランプリに奥本めぐみさん(大阪府)、神戸ジャズストリート賞は石井智子さん(東京都)、NHK神戸放送局長賞には石田裕子さん(兵庫県神戸市)、特別賞には中川さつきさん(京都府)が選ばれました。
133組の応募者の中から選ばれた、実力者揃いです。
受賞者による、ライブコンサートが、11月12日(土)に神戸の新開地にある「神戸アートビレッジセンター KAVCホール」で行われます。
バックの演奏は、高岡正人(Pf)、魚谷のぶまさ(Bs)、竹田達彦(Ds)の高岡正人トリオです。
入場料は、当日券のみで、3,000円。
今、活躍している多くの歌姫を生み出してきた神戸ヴォーカルクイーンコンテスト、こうした歴史のあるイベントが数多くあるのも、神戸がジャズの街と言われるゆえんです。
(ジャズの街~神戸 安田英俊)

KJVQCアウォードメモリアルコンサート フライヤーA

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KJVQCアウォードメモリアルコンサート フライヤーB

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onzemi本屋さんのジャズの本のコーナーに行っていただければわかりますが、小川隆夫さんの本を沢山見つけることができます。
ただし小川さんは自分のことは「ジャズ評論家」とはいいません。「ジャズジャーナリスト」と称しています。

http://ogawatakao.exblog.jp/

それは、ジャズの現場の息吹を伝えているから。例えば、パート2まで出ている「愛しのジャズメン」(東京キララ社)では、ニューヨーク大学に留学していた時に、会ったジャズメンのエピソードが記されています。
アートブレイキ―とかウイントンマルサリスとか我々にとっては雲の上の人達ですが、言葉の通じあう普通の人達であり、そして如何にジャズと向き合い、自分と向き合い、ジャズを追及しているかが語られています。面白いですよ。

その小川隆夫さんが、神戸に来てジャズの楽しさを語ってくれる「ONGAKUゼミナール」も今回で3回目となりました。
今回は、ボサノヴァアーティストの中村善郎さんをゲストに迎えての「秋に聴くボサノヴァ」と題してのゼミナールです。

http://www.yoshiro.jp

10月8日(土)の、16:30開場、17:00開演で終了予定は19:00です。
3部構成で、第1部はゼミナール、第2部は対談、第3部はアコースティックライブ。
場所は、元町の南京街西を下がったところにある jazz&cafe 「M & M 」です。

1ドリンク付いて3,500円、予約が要ります。

お問い合わせは、078-393-0788 M & M まで。

(ジャズの街~神戸 安田英俊)