2008年9月22日掲載
屋台を新調し入魂 姫路・大塩天満宮
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新調された屋台を担ぐ練り子ら=姫路市大塩町汐咲1 |
姫路市大塩町、大塩天満宮の氏子の一つ、東之丁地区の屋台が新調され、二十一日、同天満宮で入魂式があった。同地区の屋台全体を新調するのは氏子の記憶にないといい、練り子らは晴れやかな表情で白木の屋台を空に差し上げた。
屋台は総ヒノキ造りで、本棒の長さが八・五メートル。一九八八年に屋台の上半分を新しくするなどしたが、丸ごと新調するのはこれまでなかったという。
屋根の形や、刺繍(ししゅう)の図柄は旧屋台を踏襲。屋根の四隅にある「総才端(そうさいばな)」の鏡面に、新たに地区名を入れた。太鼓と昨年新調した露盤は、旧屋台から引き継いだ。
早朝に豪雨に見舞われたが、屋台蔵を出発するころには雨も上がり、屋台は水色や濃紺のシデに囲まれて天満宮へ。神事の後、屋台が境内を一周し、最後は氏子らが本棒を高く差し上げたまま、跳ねた。
地区の祭礼責任者「清書元(せじょもと)」を務める吉田幸生さん(55)は「若い氏子たちの熱意で新調が実現した。祭り本番でもほかの地区に負けない練りを披露したい」と話していた。大塩天満宮の秋季例大祭は十月十四、十五日。
(広岡磨璃)
屋台は総ヒノキ造りで、本棒の長さが八・五メートル。一九八八年に屋台の上半分を新しくするなどしたが、丸ごと新調するのはこれまでなかったという。
屋根の形や、刺繍(ししゅう)の図柄は旧屋台を踏襲。屋根の四隅にある「総才端(そうさいばな)」の鏡面に、新たに地区名を入れた。太鼓と昨年新調した露盤は、旧屋台から引き継いだ。
早朝に豪雨に見舞われたが、屋台蔵を出発するころには雨も上がり、屋台は水色や濃紺のシデに囲まれて天満宮へ。神事の後、屋台が境内を一周し、最後は氏子らが本棒を高く差し上げたまま、跳ねた。
地区の祭礼責任者「清書元(せじょもと)」を務める吉田幸生さん(55)は「若い氏子たちの熱意で新調が実現した。祭り本番でもほかの地区に負けない練りを披露したい」と話していた。大塩天満宮の秋季例大祭は十月十四、十五日。
(広岡磨璃)
※この記事は過去に神戸新聞に掲載されたものです。
内容については変更になっている場合がありますので、おでかけの際はあらかじめご確認ください。
屋台を新調し入魂 姫路・大塩天満宮(2008-09-22)



