2008年6月19日掲載
素材生かす「縄文水」 神鍋高原の豆腐料理
蘇武の里・旬喜処(豊岡市日高町)
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「蘇武の縄文水」を浄化した水から豆腐を取り出す川田四郎さん=いずれも「蘇武の里」 |
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豆腐を中心に、地元野菜などを組み合わせた日替わりランチ |
なだらかな坂道を車で上ると、山に囲まれた高原が広がった。幹線道路から脇道に入ってすぐ、豆腐とその加工品を販売する店「蘇武(そぶ)の里」を訪ねた。
戸を引くと、ガラスのショーケースの向こうに豆腐作りの道具や機械が見える。店主の川田四郎さん(59)が腕を振るう場所だ。左側の小さな入り口から向こうは食堂の「旬喜処(しゅんきっちん)」。木のテーブルといす、間接照明が落ち着いた雰囲気を醸し出している。
ざる、木綿、絹ごし。三種類の手作り豆腐をバイキング形式で味わえる。しょうゆ、ポン酢、ユズ、ゴマ風味のドレッシングもそろっている。最初は何もつけずに食べてみると、大豆の風味がじんわりと伝わってきた。
テーブルに日替わりランチが運ばれてきた。豆腐をはじめ、おから、豆乳、地元野菜を添えたメニュー。豆腐入りロールキャベツは、国産牛のミンチと豆腐を混ぜた具を神鍋高原産のキャベツで包んだ。薄味でほどよい歯応え。豆腐を混ぜたせいか、肉がまろやかに感じる。
この日はほかに、いり豆腐、おからサラダ、小松菜のからしあえ、ポテトグラタン、すまし汁、豆乳プリンが並んだ。
豆腐作りや料理に使う水は、近くでわく「蘇武の縄文水」を浄化した水道水。この水を使えば、素材のよさを生かせるそうだ。(宮下裕史)
戸を引くと、ガラスのショーケースの向こうに豆腐作りの道具や機械が見える。店主の川田四郎さん(59)が腕を振るう場所だ。左側の小さな入り口から向こうは食堂の「旬喜処(しゅんきっちん)」。木のテーブルといす、間接照明が落ち着いた雰囲気を醸し出している。
ざる、木綿、絹ごし。三種類の手作り豆腐をバイキング形式で味わえる。しょうゆ、ポン酢、ユズ、ゴマ風味のドレッシングもそろっている。最初は何もつけずに食べてみると、大豆の風味がじんわりと伝わってきた。
テーブルに日替わりランチが運ばれてきた。豆腐をはじめ、おから、豆乳、地元野菜を添えたメニュー。豆腐入りロールキャベツは、国産牛のミンチと豆腐を混ぜた具を神鍋高原産のキャベツで包んだ。薄味でほどよい歯応え。豆腐を混ぜたせいか、肉がまろやかに感じる。
この日はほかに、いり豆腐、おからサラダ、小松菜のからしあえ、ポテトグラタン、すまし汁、豆乳プリンが並んだ。
豆腐作りや料理に使う水は、近くでわく「蘇武の縄文水」を浄化した水道水。この水を使えば、素材のよさを生かせるそうだ。(宮下裕史)

11時半―14時。日替わりランチ1300円(7月から1500円)。限定20食。なるべく予約を。火曜休み。冬季休業。TEL0796・45・2692
◆ ◆
「蘇武の縄文水」は、2004年に開通した蘇武トンネルの工事を機にわき出た水。神鍋観光協会TEL0796・45・0800
※この記事は過去に神戸新聞に掲載されたものです。
内容については変更になっている場合がありますので、おでかけの際はあらかじめご確認ください。
素材生かす「縄文水」 神鍋高原の豆腐料理(2008-06-19)





