2009年12月9日掲載
ほどよく辛いジャガイモ鍋 韓国・カムジャタン
「花庭(ファジョン)」(神戸市中央区)
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時間をかけて特製スープを作る店長の吉田千尋さん=神戸市中央区下山手通1、いずれも「花庭」 |
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ほどよく辛いスープと野菜たっぷりで、栄養満点のカムジャタン |
カムジャタンは、韓国語でいうカムジャ(ジャガイモ)のタン(鍋)。ジャガイモと豚の背骨を使った鍋で、韓国の伝統料理として知られる。
店は韓国の人気店のレシピを取り入れ、2005年1月にオープン。当初からのスタッフで店長の吉田千尋さん(28)はほぼ毎日、昼前から豚骨スープ作りにとりかかる。豚の足の骨をぐつぐつ煮込み、途中背骨を加え、最後は唐辛子などで味を付ける。6時間かけて仕上げた特製スープは、ほどよく辛く、うま味たっぷりだ。
テーブルにコンロを置き、鍋にジャガイモ、豚の背骨、エノキ、シメジ、白ネギ、シイタケ、春雨、トッポギ(韓国のもち)、スレギ(白菜の葉を炊いたもの)、ゴマの葉を入れて特製スープで煮る。
豚の背骨はコラーゲンたっぷりで、ジャガイモは具材やスープのエキスを吸い込み、ほくほくで味わい深い。具材を食べた後はニラ、キムチ、ゴマの葉、ノリ、卵を入れた焼き飯で締めくくる。
「美肌鍋」ともいわれ、女性客が圧倒的に多いとか。「骨はしゃぶりついて味わって。ジャガイモを本当においしく食べられる鍋です」と吉田さん。
韓国の焼酎「チャミスル」を手にカムジャタンをつつく。血行や発汗を促す唐辛子のおかげで、体はぽかぽか。寒い夜は特にお薦めしたい。(網 麻子)
店は韓国の人気店のレシピを取り入れ、2005年1月にオープン。当初からのスタッフで店長の吉田千尋さん(28)はほぼ毎日、昼前から豚骨スープ作りにとりかかる。豚の足の骨をぐつぐつ煮込み、途中背骨を加え、最後は唐辛子などで味を付ける。6時間かけて仕上げた特製スープは、ほどよく辛く、うま味たっぷりだ。
テーブルにコンロを置き、鍋にジャガイモ、豚の背骨、エノキ、シメジ、白ネギ、シイタケ、春雨、トッポギ(韓国のもち)、スレギ(白菜の葉を炊いたもの)、ゴマの葉を入れて特製スープで煮る。
豚の背骨はコラーゲンたっぷりで、ジャガイモは具材やスープのエキスを吸い込み、ほくほくで味わい深い。具材を食べた後はニラ、キムチ、ゴマの葉、ノリ、卵を入れた焼き飯で締めくくる。
「美肌鍋」ともいわれ、女性客が圧倒的に多いとか。「骨はしゃぶりついて味わって。ジャガイモを本当においしく食べられる鍋です」と吉田さん。
韓国の焼酎「チャミスル」を手にカムジャタンをつつく。血行や発汗を促す唐辛子のおかげで、体はぽかぽか。寒い夜は特にお薦めしたい。(網 麻子)

※
カムジャタンは1人前1980円(1人前から)。鍋の後は焼き飯か中華そば、うどん(いずれも300円追加)でしめられる。一品料理もあり、自家製水キムチは、盛り600円、白菜450円、日替わり青菜450円。パジョン(ネギチヂミ)は530円。唐辛子みそで白菜などをあえたコッチョリは600円。
※この記事は過去に神戸新聞に掲載されたものです。
内容については変更になっている場合がありますので、おでかけの際はあらかじめご確認ください。
ほどよく辛いジャガイモ鍋 韓国・カムジャタン(2009-12-09)














