2009年11月24日掲載
物産店「たまちゃん街の駅」開店 姫路
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野菜や牛乳など地場の農産物を販売する「たまちゃん街の駅」=姫路市綿町 |
姫路市中心部のみゆき通り商店街に、播磨の農産物を集めて販売する非営利の物産店「たまちゃん街の駅」がこのほど、オープンした。20〜30代の農家や漁師など、若い生産者同士のつながりをつくり、イベントなどの拠点として商店街を活性化させるのが狙いという。
特定非営利活動法人(NPO法人)「姫路コンベンションサポート」が経済産業省の補助を受けて開設。事務局のある情報発信拠点「電博堂」向かいの空き店舗を借りた。店名は、丸い玉のような循環型社会を目指し、「魂がちゃんとした店に」との願いを込めた。
店頭には、姫路近郊の新鮮な野菜のほか、低温殺菌乳やこだわりの卵を並べて地産地消をアピール。市川町で農薬を使わず育てた野菜を出品した永菅裕一さん(25)は「若者の力で盛り上げていきたい」と意気込んでいた。
今後は週末ごとのイベントに力を入れ、水産物や加工品など販売品の生産者を募集する。水曜定休。午前9時〜午後6時。TEL079・287・3123
(直江 純)
※この記事は過去に神戸新聞に掲載されたものです。
内容については変更になっている場合がありますので、おでかけの際はあらかじめご確認ください。



