白い方が売れる
2008.02.13
今年上半期の芥川賞・直木賞発表から1カ月、書店では受賞者の本が並んでいます。
話題があれば当然注目されますが、そうでない本もなんとか目立ちたい。目立ってまず手に取ってもらいたい。ということで、装丁。つまり本の顔ですね。
最近は白っぽいのが流行だそうで、どうもその方が売れ行きがいいそうです。もちろん流行り廃りがあって、いまは“美白”でも時代が変われば黒っぽいのが好まれたりもするのでしょう。
時代と同様、国が違えばまた好みも違うようで、たとえば英語版の村上春樹さんの本は現代的なモデルを使ったモノクロ風のカッコいい装丁。読まれ方も違うんでしょうね。
(遊民)