第一突堤の日本丸
2008.02.04
航海練習船「日本丸」が、更地になった新港第一突堤に着岸しています。雨模様の空ですが、それでも「太平洋の白鳥」といわれる美しい船体は目を惹きます。
初代日本丸(1930年建造)の老朽化にともない、1984年に建造。その際、いろいろ規格変更がありました。たとえば日本人も大きくなったので、ボンクの長さは180cmから200cmになっています。ボンクとは「船や列車のベッド」のことで、綴りはbunk。英語風に発音すると「バンク」ですが、日本ではいつの間にか「ボンク」という発音するようになりました。
このほか、初代にはなかった女子実習生用の衛生設備も備え、船内はすべて空調設備が整っているようです。
離岸は6日午前10時の予定。これにあわせて、ふだん立ち入り禁止になっている突堤が8時から11時まで開放されます。
(遊民)