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モダニスムと現代

2008.03.26
旧居留地 海岸ビル

建物に入ると、4階吹き抜けの白い空間。
春の陽ざしが充満しています。

モダニスムを気配と現代的な透明感が共存する
この海岸ビルは1918年
建築家の河合浩蔵によって建てられたもの。

河合は工部省や司法省で技官を務め、その後独立。
関西建築階の長老的存在となった人物です。

建築当初は4階建てでしたが震災後に15階建てに。
5階から上は現代風ガラス張りのビルディングです。

そういえば神戸地方裁判所も河合浩蔵の設計ですが
上層階はやはり現代風の意匠で追加されています。

(遊民)

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